これは私のお宝の本です。(2002年発刊・スピ-チバル-ン社)

マイケルジャクソンの認定書つき(世界で限定10000冊)

中身もちょっと見せちゃうね

こんなのもあるんだよ(見せびらかし^0^)

マイケルジャクソンは病死したのか!?
色々マイケルの事を知れば知るほどその素敵さがわかり
ますます入れ込む私です。
ネットでは色々な情報が溢れていますが、
まあどれが信頼に当たるのかは、はっきり言って不明ですが・・・
私なりにその真実に迫ってみようと思います。
今回はマイケルの患っていた病気にせまってみようと思います。
マイケルはvitiligo(尋常性白斑)であったとは色々な本などに
書かれてあるので、もう公然の事実となっています・・けど・・
上記の私のお宝の本にも
「P144にシルクのマスクについて聞かれた時
僕には、白斑があって、太陽に対して全身アレルギ-がある。
僕は外に出てはいけない事になっている。例えば日陰にいても、
太陽光線は僕の皮膚を破壊するから。」
と皮膚疾患の事をカミングアウトしています。
しかし、ここでは白斑が有りとだけ答えています。
どこにも、その病名は載っていません。
そこで、はたして、マイケルは白斑だけが問題だったのか?
という疑問が残ります。
マイケルジャクソンの色々な写真
(なぜこんな物が出回っているか、このさい置いといて)
のいくつかを検証していると
「おや!これは!蝶形紅斑(バタフライフラッシュ)」
と思われる写真がありました。
vitiligoは現在まだSLEとは認定されてませんが、
SLEではないかと言われている病気です。
だとしたら・・・
マイケルジャクソンはSLEであったのかもしれません。
SLEであると書かれていたり、
その病気について主治医が語っていたりするので、
多分、マイケルジャクソンはSLEであった可能性が大です。
もしSLE(全身性エリテマトーデス)であったとしたら、
悲しい事ですが・・・
突然死もありえます。
またどこから流出したかはさておき、
検視報告書なるものも出回っています。
タトゥ-とか、整形後の、なんやらの問題はこのさい
どうでもいいとして・・・
まあ死に至る外傷はなかったってくらいに受け止めて・・・
私が注目したのは、
関節炎(脊椎下部、と何本かの指にあった)
肺の慢性の炎症(息が切れるくらい肺活量の減少)
心臓の状態(心臓は強くプラ-クの蓄積はほとんどなし)
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
SLEの症状を調べて、
マイケルジャクソンに当てはめてみることにする。
初期症状:全身症状(発熱、倦怠感)
*これはもう過去になるのでわからないね*
皮膚症状(顔面蝶形紅斑、全身の発疹)
*写真に色々残っているのでこれはあるでしょう*
関節症状(関節リウマチのように骨の破壊がないことが多いらしい)
*指に絆創膏まいていたのはこのせいかな?
「よしやるぞ!!」って意志を表しているとも言ってたけど・・・
マイケルに聞いてみたいね。
でも腰痛はあったね。
腰がいたいらしく時々腰に手を当てているシ-ンがある。*
内臓症状
1 腎臓症状
腎臓の糸球体(ろ過装置)に炎症が起こります。
炎症が進行すると、腎不全となります。
*マイケルは透析してたのかな?
そんな情報はどこにもないから、
まだここまではいってなかったと信じたい。
それに、透析受けてたら、何日も続けてコンサ-トなんて無理。
だからこれはまだ起きてなかったと思う。*
2心肺症状
心臓や肺を包む膜(漿膜)に炎症が起こります。
この膜には痛覚を鋭敏に察知する神経があるため、
心臓や肺に激痛を感じます。
炎症に伴って、肺や心臓の周囲に水が溜まります。
炎症が拡大すると、心臓や肺そのものも炎症が起こります
つまり、心筋炎、肺臓炎となる。
*肺の慢性の炎症(息が切れるくらい肺活量の減少)
と検視報告書にもあるので・・・
まあ検視報告書が正しいとしてだけど
「激痛」だって・・・泣きそうだよ・・・
ああ・・・かわいそうに!!!!
どうにかしてやれなかったんかい!!
治してよ!!誰か!!
肺の状態が死を招くほどではなかったと検視報告書にはあるけど
息するたびに痛かったとしたら・・・
壮絶!!考えるだけで、つらいよ!!
強い麻酔薬使うのも有りだったのかもしれない。*
3消化器症状
腹部の内臓を包む膜(漿膜)に炎症が起こります。
腹水が溜まったり、タンパクがお腹に漏れ出します
(タンパク漏出性胃腸炎)。
腹部の血管に炎症が起これば、腸の動きが悪くなる腸閉塞症となります。
また、肝炎が歩こることもあります。
*まあこれじゃ食欲もなくなるね。
誰かが激やせっていってたけど・・・そりゃ食べれないよね。
スタイルをよくするのにダイエットするのとは大違い。
無理やり食べさせなきゃ食べないね・・・*
4 中枢神経症状
#1痙攣発作。精神症状がでます。
#2髄膜に炎症が拡大すると髄膜炎。
#3脳の血管に炎症が拡大すると脳梗塞、脳出血。
*もうここからは当てはめたくないので
当てはめるのはやめます。
それに脳の状態の報告はどこにもないし・・・*
5血液症状
白血球・血小板減少症、これらは骨髄に炎症が起こったものです。
*これについても血液検査の値が不明なので
わからないし・・・*
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
病死もありって結論になりそうだけど
次は殺人についても考察してみよう。